わっち

No Title

なんかこう、桜というのはイマイチ似合わない西洋風世界なのですが。 まあ、それはそれとして。 唯一別れを扱っていない作。

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一巻を読んだ時点で、旅に道連れが出来るのは完全に想定外でした。 そして、二人がいろんなことをきちんと自覚した上で、それでも旅を続ける、というある意味で大人の展開も。 だからまあ、こういう話ばかりになってしまうわけで。 どうしてどうして、今の二…

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これも……と言うか、わっちものはすべて一巻発売直後の作。 あの騙しあい化かしあいと、何よりホロのキャラクタに惚れ込んだが故の。 でまあ、そういうものだから、わりと「別れ」に主眼を置いてばかりだとか。

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一巻が出た当時、これは当たりを引いたぜ、とばかりに勢いで書いた代物。 あのときはここまで続くシリーズになるとは思いもよらず。 たぶん、「今」の彼と彼女(およびコル)をベースに書くなら、またまったく違うものになるかと思いますが、これはこれで。